2025年4月から放送開始予定のドラマ「あやしいパートナー」は、韓国ドラマのリメイク作品として注目を集めています。
八木勇征さんと齊藤京子さんのW主演で描かれる本作は、サスペンスとラブコメが交錯するストーリー展開が魅力です。
この記事では、そんな「あやしいパートナー」の撮影が行われたロケ地について徹底解説します。
実際に訪れることができる場所や撮影背景のエピソードまで、ファン必見の内容をお届けします。
この記事を読むとわかること
- ドラマ「あやしいパートナー」の主なロケ地情報
- シーンごとの撮影場所とその演出背景
- 聖地巡礼時の注意点とマナー
ドラマ「あやしいパートナー」の主要ロケ地はどこ?
日本リメイク版『あやしいパートナー』は、リアリティを重視したロケ地選びが印象的です。
特に東京を中心に、物語の舞台にふさわしい場所が数多く登場し、ドラマの世界観を視覚的に引き立てています。
ここでは、ドラマの物語を支える代表的なロケ地に焦点を当て、ファンならぜひ訪れてみたい注目スポットをご紹介します。
東京・丸の内エリアのオフィス街が舞台に
ドラマの中でも特に頻繁に登場するのが、立石春斗が勤務する検察庁のシーンです。
この撮影には、東京・丸の内エリアの高層オフィス街が使われており、ビジネス街特有の整然とした建築美が、春斗の冷静かつ鋭いキャラクターを映し出しています。
ロケ地としては「丸の内仲通り」や「東京国際フォーラム」周辺が使用されたとみられ、スタイリッシュな外観がドラマの緊張感あるシーンと絶妙にマッチしています。
また、日中のビジネスシーンと夜の静まり返った丸の内のギャップが、サスペンス要素にも一役買っていると感じました。
さくらとの出会いのバスシーンは新宿周辺で撮影
春斗とさくらが最初に出会うきっかけとなる痴漢と勘違いされたバス内のシーンも、印象的な場面のひとつです。
このシーンは都営バスの協力のもと、東京都内の路線バス車両を使用して撮影されており、新宿駅西口のバスターミナルや高層ビル街の通りが背景に映る場面も確認されています。
新宿という都会の喧騒が、“偶然”というドラマチックな出会いをよりリアルに演出しており、原作韓国版の雰囲気をうまく日本に置き換えた演出となっています。
このように、都心の実際の風景を活用したことで、視聴者にも「自分の身近に起こるかもしれない」と感じさせる効果が生まれているのです。
ドラマ「あやしいパートナー」の世界観を演出するラブコメロケ地
『あやしいパートナー』は、ミステリー要素だけでなく、ラブコメディとしての甘く切ないシーンも多く描かれています。
そうしたロマンチックな展開には、視覚的に印象に残るロケーションが不可欠であり、都内の景観を活かした撮影が数多く行われました。
ここでは、物語の雰囲気を彩るラブコメならではの撮影場所をご紹介します。
夜景が映えるデートシーンはお台場の人気スポット
春斗とさくらの距離が徐々に縮まるにつれ登場するのが、お台場海浜公園周辺での夜のデートシーンです。
レインボーブリッジを背景にしたこのロケーションは、幻想的な夜景と潮風がドラマに登場する甘いひとときを美しく演出してくれます。
特にベンチに座って心の内を語り合う場面では、照明と自然の夜景が絶妙に融合し、視聴者の心をぐっと掴みます。
都心からのアクセスも良く、ロケ地巡りを楽しみたいファンにとっては、立ち寄りやすいスポットとしておすすめです。
雨のシーンに選ばれた情緒あふれる下町ロケ地
また、印象的なラブコメ演出の一つとして語られるのが、雨の中での再会シーンです。
このシーンの撮影には、東京・谷中や根津といった下町の細い路地が使われており、石畳の濡れた質感が切なさを増幅させています。
現代の都会では味わえない“懐かしさ”や“人情”が感じられる街並みが、二人の感情の揺れを視覚的に補完していました。
特に赤提灯が並ぶ居酒屋通りなども映っており、日本らしい温かみとともに、恋のゆらぎを表現した秀逸な演出となっています。
ドラマ「あやしいパートナー」の事件シーンの撮影場所とサスペンスの舞台裏
『あやしいパートナー』はラブコメディの枠を超えて、スリリングな事件が物語を大きく動かすサスペンス要素も大きな魅力です。
特に検察を舞台とする設定や、謎に包まれた事件現場の描写は、視聴者の緊張感を高める重要なポイントです。
ここでは、そんなシリアスな場面が撮影されたロケ地と、演出の裏側に迫ります。
検察庁の外観は都内の公共施設を使用
立石春斗が勤務する東京地検の設定で登場する建物の外観には、都内にある実在の公共施設が使われています。
具体的には、文京区にある「文京シビックセンター」がそのロケ地の一つで、モダンな外観と堂々とした建築が検察のイメージにぴったりと合致しています。
ロビーや階段ホールなども撮影に使用されており、臨場感のあるリアルな法務シーンが演出されています。
公的施設であるためロケ許可が必要だったと思われますが、休日や夜間を利用して巧みに撮影されたことが伺えます。
重要な事件現場は千葉県の工場跡地がロケ地に
物語後半で展開される重要事件の舞台として登場するのが、廃工場を思わせる不気味なロケーションです。
この撮影には千葉県市原市周辺にある旧工場跡地が使われており、無機質な鉄骨構造や錆びた配管がサスペンスの雰囲気を際立たせています。
特に夜間のシーンでは、最小限の照明と煙の演出が加わり、視覚的な緊張感が最高潮に達する構図が見事でした。
ドラマの中でこの場所は事件の鍵を握る現場として描かれ、視聴者の記憶にも深く残るインパクトの強いロケ地となっています。
ファンが聖地巡礼できるドラマ「あやしいパートナー」スポット
ドラマの世界にどっぷり浸かりたいファンにとって、登場したロケ地を実際に訪れる“聖地巡礼”は格別な体験です。
『あやしいパートナー』では、ドラマに登場するスポットが比較的アクセスしやすい場所に点在しているため、聖地巡礼を楽しみやすいのも魅力の一つです。
ここでは、作品に登場するロマンチックで印象的なシーンが撮影されたロケ地を、実際に訪れる目線でご紹介します。
カフェシーンに使われたおしゃれな都内カフェ
ドラマの中盤で春斗とさくらが語り合う、印象的なカフェシーンは、都内でも有名なスタイリッシュカフェ「LATTEST OMOTESANDO Espresso Bar」がロケ地の一つとされています。
コンクリートと木材を組み合わせた内装が、都会的で落ち着いた雰囲気を演出しており、2人の距離感が変化していく繊細な心情を表現する舞台として非常に効果的でした。
実際の店舗は表参道駅から徒歩圏内で、観光やショッピングの合間に立ち寄れるアクセスの良さも人気の理由です。
店内の一角に設けられた窓際の席は、ドラマと同じアングルで写真を撮るファンも多く、ロケ地巡礼にはまさにぴったりのスポットです。
さくらの自宅前シーンは横浜・元町エリアで撮影
ドラマでさくらが暮らしているという設定の住宅街のシーンには、神奈川県横浜市の元町・中華街エリアが使用されました。
石畳の路地と緩やかな坂道が印象的なこのエリアは、温かみのある街並みが特徴で、ドラマの落ち着いた日常シーンにぴったりの雰囲気を持っています。
特に、春斗がふと立ち寄るシーンや、さくらが悩みを抱えながら歩く場面では、周囲のカフェや雑貨屋の柔らかい光が彼女の心情を繊細に映し出していました。
観光地としても人気のこの地域は、撮影ロケ地巡りと街歩きを同時に楽しめる、魅力あふれるエリアです。
ドラマ「あやしいパートナー」ロケ地巡りの前に知っておきたい注意点
ドラマのロケ地巡りは、作品の余韻に浸りながらその世界を肌で感じられるファンにとって特別な体験です。
しかし、実際に訪れる際にはいくつかの注意点があります。
撮影当時と風景が異なる場合もあれば、地元の方々への配慮が必要な場面もあり、事前に知っておくことでより快適で気持ちの良い巡礼ができます。
撮影当時と風景が異なる場合もある
ロケ地巡りでよくあるのが、「ドラマで見た場所と少し違う」と感じるケースです。
これは、撮影当時と現在の景観が変わっている可能性があるからです。
建物が取り壊されていたり、店の看板や外観がリニューアルされていることも珍しくありません。
特に都市部のロケ地では、周囲の景観が短期間で変化することが多いため、期待通りの風景に出会えない場合もあるという点を頭に入れておきましょう。
事前にSNSや最新の地図アプリで現地の様子を確認しておくと、より満足のいく巡礼になります。
訪問マナーを守って楽しい聖地巡礼を
ロケ地の多くは一般の方が生活している場所や、公共の施設であることが多いため、訪問マナーを守ることがとても大切です。
私有地に無断で立ち入ったり、大声ではしゃいだり、無遠慮な写真撮影をすることはトラブルの原因になります。
地元の方々への配慮を忘れずに、「借りている場所である」という意識を持つことが、ファンとしての品格を表す行動です。
また、飲食店やカフェでは最低限の注文をしてから撮影をお願いするなど、礼儀をわきまえた巡礼を心がけましょう。
ドラマ「あやしいパートナー」のロケ地を巡って作品世界を満喫しよう
『あやしいパートナー』は、その緻密なストーリー構成と魅力的なキャラクターに加え、ロケ地の選定にもこだわりが光る作品です。
リアルな都市の風景や、情緒豊かな街並みが物語に自然な深みを与えており、視聴者はまるで登場人物たちと同じ時間を過ごしているかのような臨場感を味わえます。
そんな世界観を実際に体感できるのがロケ地巡りの最大の魅力です。
ドラマの舞台となったスポットは、都心のビジネス街から下町、ベイエリア、さらには郊外の工場跡地まで多岐にわたります。
それぞれのロケーションは、ラブコメディとしての甘さとサスペンスとしての緊張感の両方を視覚的に支え、物語の空気感を巧みに演出していました。
現地を訪れることで、物語に込められた感情や背景をより深く理解できるのは、視聴者にとってかけがえのない体験です。
ロケ地巡りは単なる観光ではなく、ドラマの余韻を現実世界でなぞる“体験型ファン活動”と言っても過言ではありません。
登場人物たちが立ち止まったあの道、見上げたビル、語り合ったカフェのテーブルを自分の目で確かめることは、物語への理解と愛着を一層深めてくれます。
ルールとマナーを守りながら、あなただけの『あやしいパートナー』の物語を再発見してみてはいかがでしょうか。
この記事のまとめ
- ドラマの舞台は東京を中心とした実在の街並み
- 検察庁のシーンは丸の内のオフィス街がロケ地
- バスでの出会いは新宿周辺で撮影
- お台場ではロマンチックな夜景デートシーンを演出
- 谷中などの下町で雨の切ないシーンを収録
- 事件シーンは千葉の工場跡地でサスペンス感を強調
- おしゃれカフェや横浜の街並みも登場
- 聖地巡礼の前には現地確認とマナーが大切
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